お母さん

【母中出し】熟女の肉体に我慢できず母をやった俺 黒田礼子

地方の一軒家で暮らす母と子。熟女の躰を女として認めてくれるのは息子だけ。いけない禁じられた行為だと分かっていても、躰がそれを止めてくれない。美熟女な志穂さんがデカちんを頬張り奮闘します！

息子を想う五十路母が禁断の扉を開いてしまった。その息子は絶倫で所構わず母に襲いかかる。これが罪だとわかっていても抑えきれない感情と快感。

恥丘、土手、モリマンとはマンコが盛り上がっていることを指します。ブルマーや水着姿になるとモリマンが目立つ女性がいますが、それが歳を重ねると、肉厚になり柔らかく丘の上にはお毛毛がふっくらとして、とても感触が良いとか。そのように完全に熟した恥丘をご覧ください。

熱帯夜だった日、俺は母さんを夜●いした。寝汗をかく母さんのアソコの匂いを嗅ぐ。欲情する俺は、だんだんと行為が過激になり愛撫する。目を覚ました母さんは俺の行為に応えてくれた。

イケナイと思いながらも息子との歪んだ肉体関係をもって3年。今では異常とも思える調教プレイを施されて悦んでしまう私がいた。

いつしか母を想いながらオナニーに耽るようになった息子。そんな息子の姿を知った母はついに決心し息子との一線を越えた。母は恥部や体位を教えてあげながら快楽を味わっていた。

止められない禁断快楽が還暦になった今でも続いている。それは、息子を甘やかしてしまい、たった一度の過ちから始まった。

元気のない息子を勇気づけたい母の決断。女としての残り火を息子へ託す母。田舎で暮らす母と子の禁断行為。始まりは母の誘惑か、息子の欲求か、お互いの体を愛し欲求を解消する愛の物語。

次男が隣で寝ているのに長男に体を求められる母。起こしてはいけないけど、体が反応し自然と声が漏れる。母もまだまだ感じ火照る躰を鎮めるために息子を受け入れた。