一つ屋根の下の性交

家族で訪れた温泉宿で親のSEXを覗いていた息子。息子は母の麗しい裸体に興奮した。

止められない禁断快楽が還暦になった今でも続いている。それは、息子を甘やかしてしまい、たった一度の過ちから始まった。

電マ、バイブ、そして自力で妻を悦ばせようと頑張る夫。妻もそれに応えるように声を荒げ感じた。

いつも通りにSEXを楽しむ母だが、その姿態を息子に覗かれている事を知らない。息子は此処に映る以上に母を絶叫させようと考えた。

私の躰は疼き性に飢えていた。それを見透かされたようで、ある日から息子が私の躰を求めるようになった。

五十路夫婦と息子が暮らす性活。夫婦の営みもあるが、母はそれだけで満足はできず、その家では母と息子の禁断な性行為があった。

妻の松子と夫の性生活に愛情は少なく、夫の命令的な行為に体を合わせる松子だった。一生懸命に夫のチ〇コをしゃぶり、オモチャで遊ばれて、挿入後に突かれてもただ終わりを待つだけ。夫の精子を口で受け止めなくてはならない事も嫌なのです。

学生時代に画家を目指していた母さんが、俺の友人を家に招きそいつに絵を教えている。時には体を密着させて、それ以上の関係があるように思えて何か嫉妬するんだ。

母と友人の関係を知った俺。俺の母さんは誰にも渡したくない。友達にヤラレテいることに納得がいかず母に襲いかかり、とうとうやっちまった。

夫とのSEXはごくごく普通だった。それでも、まだまだ欲しがる妻がいた。

若い男を奪い合う女。老練の肉体、テクニックに昇天する若い男女。それに嫉妬する主婦。祖母と孫、祖父と孫娘、祖母と孫娘、家族中に溢れる肉欲の渦。

子育てから開放され夫との性活を楽しもうとした矢先、夫婦の激しいSEXに欲情した息子は私に性行為を強要し抵抗するも押し切られ躰を赦してしまいました。それ以来、息子の逞しい逸物が頭から離れないのです。